一通り遊び終えたので感想です。今回はキャプチャ環境ぶっ壊れでゲーム画像がありません。ごめんなさい。狙ったようなタイミングでサックリ逝きましたヨ…orz
まぁ、そんなわけで始まり〜。
▼ ODSTとはOrbital
Drop
Shock
Troopersの略で、降下ポッドを使って軌道上から敵を強襲する歩兵部隊のこと。
チーフと違ってスーツの中身は普通の人間ですが、移動性能と回復能力を除けばスパルタンとそう変わらない感じです。相変わらず俺tueee進行できちゃったりするので、もう少し能力差を付けても良かったんじゃないかなーと思います。
▼ ストーリー / シングルゲーム時系列的にはHALO2のサイドエピソード。降下失敗で部隊員が散り散りになってしまうという「降下作戦モノの定番シチュ」により、ルーキー(新人/名前不明のメインキャラ)はコヴナントに占領された都市、ニューモンバサに単身降り立ちます。
ルーキーによるオープンフィールドでの仲間捜索を軸に、戦場に残された他のODST隊員の痕跡を見つける→その隊員のエピソード開始という流れでゲームは進行します。市街地を自由に歩き回れるのは良いのですが、リアルタイム要素に乏しく完全に一本道なのがチョット残念。ルーキーは全然喋らないし、また、他のキャラも影が薄いというか微妙に立ってないので、感情移入という点でも今ひとつな感じでした。
序盤からラストまでダレることはありませんでしたが、大した盛り上がりも無くエンディングに突入したのは大誤算。あれ、もう終わったの?みたいな感じだったので、正直もっと遊びたかったです。
ちなみに初クリアまでに掛かった時間は、難易度普通・シークレット系無視で計7時間程度でした。ボリューム的には、まぁ普通かな?
▼ マルチプレイヤーフレンドとの協力プレイが可能です。内容はシングルと同じ。ただ、不特定多数の人達が参加できるシステムではないので、一緒に遊ぶフレンドが居ないと楽しめないという欠点有り。二人居ればレジェンド(最高難易度)でも比較的簡単にクリアできるので、実績稼ぎとしては楽で美味しいです。
ちなみに付属のマルチプレイヤー用ディスクは、シングルモードを省いたHALO3という罠。マップとシステムを一新したODST独自の対戦モードだと良かったのに。追加マップを完全収録しているといえども、今更HALO3で遊ぶのはちょっとキツイです…w
▼ サイドストーリーニューモンバサに点在する情報端末から、セイディーという名の少女の行動記録(合計30個)が引き出せます。ダウンロード数によって補給部屋のロックが解除されていく仕組みですが、アクセスできる順番が決まっているのが何気に厄介でした。ちなみに、端末巡りにはマングースが便利です。
で、セイディーの声優が植田佳奈なのは、中の人の趣味ですか?w
▼ 総評平均点以上の完成度ではあるものの、色々と物足りないというのが感想です。
基本正面突破可能な自キャラの強さが災いして暗闇による恐怖や緊張感は無いも同然ですし、用意されている迂回路の利用機会も少なく、隠密行動をしたのなんて数える程しかありません。完全に実績orタイムアタック用です。それに加えて、上にも書いたように存在感の薄っぺらいキャラやメリハリの無いストーリーなど、もうちょっと煮詰めて欲しいと思う点が幾つか見受けられます。作り手がやろうとしていることは所々で伝わってくるんですけど、それらがあまり実を結んでいない感じの作品でした。
まぁ、ファンなら買いでしょうけど、前作HALO3以上のモノを期待していると厳しいかも知れません。自分は厳しかったです…w
まぁ、次回作に期待ということで感想はこれにて終了です。購入の際の参考にでもなれば幸いッス。
最後までお付き合いありがとうございました。ではでは。